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どんな国からチーズを輸入

チーズは27か国から輸入されています。
輸入量1位はオーストラリア、2位がニュージーランド、この2国で総輸入量の6割を占めています。
次いでアメリカ、イタリア、ドイツ、デンマーク、ヨーロッパ諸国からの輸入を受け入れています。

上位2国がこれだけ多くのシェアを占める理由として、必要な量を安定して供給でき、比較的日本に近く輸送費がかからず、日本人の好みに合う良い品質のチーズが手に入る、という事があげられます。
チーズといっても原料は様々で、牛乳・羊乳・山羊乳・水牛乳などがあげられます。
日本では牛乳製が圧倒的に消費量も知名度も突出しています。

日本が最も輸入しているオーストラリアでは牛や羊の放牧をする広大な土地があり、これらの原料となるミルクが安く手に入ります。
そのためチーズを大量に生産することが可能です。
オーストラリアから輸入されるチーズの中で最も多いのはチェダー、次いでクリームチーズがあげられます。

他にもカマンベールやリンバーガー、パルメザン、ゴルゴンゾーラなどヨーロッパ各国の代表的チーズが生産されています。
これは、オーストラリアがヨーロッパからの移民を受け入れてきた国だからなのです。
チーズはその発祥の地というよりも、多くのミルクが安く手に入る国であるオーストラリアやニュージーランドからの輸入が多い傾向にあるようです。
※参考:世界中のチーズを取り扱うショップ
※参考:高級チーズと価格について

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