タイプ

栄養素が特に高いチーズの種類や特徴

チーズはもともと栄養素が豊富ですが、特に栄養素が高いのはパルメザンです。
主要な栄養素がチーズの中でも高く、100gあたりのエネルギーは475kcal、タンパク質は44g、カルシウムは1300㎎です。
チーズの中で最もカロリーが低いとされるカッテージと比べると、同量でエネルギーは105kcal 、タンパク質は13.3g、カルシウムは55㎎と大きな差があります。
※参考:チーズとカルシウム

この差は、カッテージは熟成されていないフレッシュタイプであり、パルメザンは長期間の熟成を経たハードタイプである為に生じます。
つまり、チーズは熟成期間が長いほど栄養素が凝縮されるため、エネルギーやタンパク質がより豊富になるのです。
そのため、熟成期間の長い、ハードタイプやセミハードタイプの栄養価が高いと言えるのです。

ハードタイプにはパルメザンの他にグリュイエール(435cal)、エメンタール(429kcal)、チェダー(423kcal) コンテ(399kcal)、 エダム(356kcal)、などがあります。
多少のカロリーの差はありますがどれも100g当たり350kcal以上のエネルギーがあり、タンパク質も25g以上を含みカルシウムも少なくとも600㎎以上を含む栄養素の豊富なものばかりです。
これらは長い熟成期間にその営養素を凝縮されたチーズである為、少量でもエネルギーなどの身体に必要な栄養素をしっかりと補給できるのです。
※参考:チーズとメチオニン

このページの先頭へ