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カルシウムの豊富なチーズについて

チーズには牛乳の10倍の栄養が含まれているため、カルシウムも豊富に含まれています。
水分量が少なく硬いほどカルシウムが多く含まれており、最もカルシウムの含有量が多いのはパルメザンです。
パルメザンのみ群を抜いてカルシウム量が多く、100g中に1300㎎のカルシウムが含まれています。

他にもゴーダ、ブルーチーズ、カマンベール、プロセスチーズにはカルシウムが豊富に含まれています。
プロセスは100gあたり630㎎のカルシウムが含まれており、ゴーダは680㎎、ブルーチーズは590㎎、カマンベールは460㎎含まれています。
これらは中でも熟成度合いが高く、栄養が凝縮されたものであるため、カルシウムが豊富に含まれています。

一方、カッテージやクリームチーズなどの熟成されていないものには100g当たり100㎎以下と、カルシウムの量は少量です。
また、牛乳100gに含まれるカルシウムは110㎎です。
カルシウム量の多いチーズを20g食べるだけで牛乳100g分のカルシウムを摂取することが出来ます。
それだけでなく、カルシウムの多いチーズにはカルシウムの吸収を助けるタンパク質も豊富に含まれているため、なおのことカルシウムを摂取しやすくなり、チーズはカルシウム補給には最適だといえます。
※参考:チーズとヨーグルトの栄養価の違い
※参考:チーズの栄養

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